こんにちは、横田寛之です(^o^)
いつも僕のもぐもぐブログ読んでいただき、ありがとうございます(^o^)
さて、あと2日で新作『Beatin’』のリリースパーティです。
いやーそろそろ緊張感ましてきたー😀
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さて、
ライナーノーツより詳しい曲解説🖊
これを読んだらリリパが
200%楽しめます!⬆⬆⬆
というわけで、5日目の今日は、
#5
シュビドゥバ🎤
この曲のポイントは3つ!
1.Funk!(ファンク!)
2.声(シュビドゥバ)と拍手の録音
3.もともとは「GWはシュビドゥバ」だった
まずは~
1.Funk!(ファンク!)
いろいろなジャンルや音楽から影響を受けて作っていますが、
この曲は、とりわけ
Funk(ファンク)
からの影響が強いかなあと思います。
まあ、ほんとのFunkとはだいぶ違うかと思うのですが、
その色が強いかな、という感じです。
ほんとのFunkていうのはこんな感じですね〜😎
ファンクもJAZZも生演奏が主なので、
そういう意味で取り入れるのにはお互い非常に相性がよくて
演奏技法なんかは特に近いところにいるのかなあと思ったりします😬
そして〜
2.声(シュビドゥバ)と拍手の録音
この曲は、ETHNIC MINORITY始まって初めて
「声」👄🎤
を取り入れた楽曲です。
みんなでがっつり歌ったところを収録しています。
こんな感じでね!
😯😯😯
途中でクラップ(拍手)も録ったのですが、
🙌🙌🙌
声も拍手も、いずれも普段「楽器」としては扱ってないので
とても苦労しました。
翌日、なんか手の付け根が痛いなあみたいな(笑)😰🙌
そして最後に〜
3.もともとは「GWはシュビドゥバ」だった
この曲、作ったのは
先日も演奏させていただいた
高槻JAZZストリートの2017年のステージ用だったのですね。
高槻JAZZストリートってちょうどGW(ゴールデンウィーク)にありますから、
ちょうど春〜初夏の陽気をイメージして、
『GWはシュビドゥバ』
という曲名でリハーサルに持っていったところ、、
「な、何、この曲名!?」🙀
「曲はいいけど、この題名はどうか!?」🙀
「題名がすべてを台無しにしてるよね」🙀
という猛批判に遭い、、、
結局
「シュビドゥバ」
となったとさ〜😯
というわけで続きはまた明日〜
なにはともあれ、
食いまくりますね(^o^)!
そして、
食いまくりますね!(^o^)
ではでは
横田寛之